個人民事再生の手続き

個人版民事再生は複雑な手続で、自己破産に比べると申立て件数も非常に少ない手続きです。また、民事再生をすると、当該金融機関からお金を借りることができなくなる可能性が高くなります。

あまりなじみのない手続かもしれませんが、住宅などの財産を残したまま借金を整理できるという優れた借金の整理方法になります。

大まかな流れとしては、

1.受任通知の発送
2.取立て・督促の電話がストップ
3.取引履歴の開示
4.引き直し計算
5.申し立て
6.再生計画案の提出
7.面接
8.再生計画許可・支払い開始

となります。

個人民事再生は、もちろん個人で行うものですが、特定調停のように、個人が申し立てから認可まで全てを行うことは殆ど不可能と言われています。大概は法律事務所などの法律の知識のある弁護士や司法書士の方に依頼し、それに対する報酬を支払うことになる場合が多いようです。



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